ふとしたきっかけで「私このままでいいのかな?」と思ったこと、ありませんか?
- 同僚がスルリと転職&結婚を決めて幸せそう…
- 念願の専業主婦になった途端、旦那が会社を辞めた!?
- 30歳までお互い独身だったら結婚しようって言ってたのに、何もない…
など、何かのはずみで自分の人生に漠然とした不安を感じてしまう…
それ、私も経験があるのでよく分かります。
そこでおすすめしたいのが「オーラソーマ」です!
私もオーラソーマをやってみたのですが、この診断結果がめっちゃ腑落ち!
- 私これからどうなるんだろう?未来の可能性を知りたい
- なるほど、だから「今」こうなんだ!と現状を客観視したい
- 自分のアイデンティティを見つめ直し、自分らしい生き方をしたい
こんなことを思ったことがあるなら、是非オーラソーマを一度試してみてほしいです。
オーラソーマが悩めるあなたの「私このままでいいのかな?」から抜け出す突破口になれば…という思いを込めて、紹介いたします。
目次
オーラソーマとは

オーラソーマとは、英国で生まれたカラーセラピー(カラー診断)の一種です。
上下2色に分かれた液体入りのボトルを使うのが特徴で、日本には1995年頃に入ってきたと言われています。
上層の色は顕在意識、下層の色は潜在意識を表しています。
オーラソーマってどうやるの?
100本以上あるカラーボトルの中から、自分が直感で「これだ!」とひらめいたボトルを4本選びます。
オーラソーマで何が分かるの?
オーラソーマで選ぶカラーボトルは、1本目から4本目までそれぞれ
- 本来の姿(人生の目的・使命)
- チャレンジ(人生の課題・テーマ)
- 現在(過去がどう影響して「今」なのか)
- 未来(これからの希望や可能性)
を表しています。
選んだボトルにはそれぞれ意味があります。
どの順番でどのボトルを選んだかによって、自分自身を読み解いていくのです。
オーラソーマやってみた

私はこちらのサイトでオーラソーマをやってみました。
やってみてどうだった?
109本のボトルから「これ」と思うものを選ぶのですが。
こんなに多くのボトルから選ぶなんて迷いそう…と思いきや、そんなこともなく。
惹かれるボトルとそうでないボトルがハッキリしていて、選ぶのにあまり迷いはありませんでした。

波長にピタリと合うボトルを選べたときはテンション上がった!
選んだボトルにどんな意味があるのか、クリックひとつで診断結果がすぐに見られるのが良かったです。
診断結果は思いのほか当てはまっているな~…というのが実感。
正直、最初はあまり診断結果に期待してなかったけど、選び取ったボトルがどうやら自分の内面をちゃんと反映していたようです。
ネットでのオーラソーマ診断はいつでも誰でも簡単にできて、そのうえ自分の内面が結果に反映されるので、
「私このままでいいのかな?」
という漠然とした不安から抜け出すための一手としてアリだと感じました!
診断結果はこんな感じ
参考までに、私小暮ひじりの診断結果を載せておきますね。
1本目「本来の姿」

2本目「チャレンジ」

3本目「現在」

4本目「未来」

私はオーラソーマをやったことで自分の強みや課題が浮かび上がり、生きるヒントになるな~と思えました!
オーラソーマはこんな人におすすめ

オーラソーマはこんな人におすすめします!
- 私このままでいいのかな?と感じている
- 自分らしい生き方ができてるか自信がない
- このまま進むと未来はどうなる?と感じている
- なんとなく漠然とした不安を抱えている
- 何のために生まれてきたのか確かめたい
- 人生の目的や使命を知りたい
- の自分が本当の自分か分からない
- カラーセラピーで癒やされたい
- 心のモヤモヤを誰かに言語化してもらいたい
- オーラソーマを試してみたい
オーラソーマを試すメリット
オーラソーマをやるメリットとして、どのようなものがあるかというと…
- 自分の内面を客観視できる
- 自分の強みや課題が浮かび上がる
- 自分らしい生き方のヒントとなる
自分の内面を客観視できる
自分の潜在意識が選び取ったカラーボトルから、自分は心の奥底でどのように考えているのかを客観的に見ることができます。
自分の強みや課題が浮かび上がる
自分が持って生まれた長所や本質、今取り組むべき課題が分かります。
自分らしい生き方のヒントとなる
知らずしらず受けてきた他者の影響から抜け出し、自分らしくイキイキと人生を歩むための突破口となり得ます。
オーラソーマまとめ
この記事では
- オーラソーマとは
- オーラソーマをおすすめする人
- オーラソーマのメリット
について取り上げてみました。
以下のページをクリックするだけで無料の診断ページに飛びます。
まずは1本、気になるボトルを選んでみてください。
選んだボトルが映し出してくれる「本当の自分」が、自分らしい生き方への羅針盤となってくれることでしょう。